店長ブログ
野島公園(横浜市金沢区)は、天然の潮干狩り場!4月もアサリ取れます!
横浜市金沢区の出張買取店、エコリバーの店長・長澤です。
先日、横浜市金沢区の「野島公園」にて、潮干狩りやってきました!ちなみに「野鳥公園」ではないですよ。「野島公園」です。「のじまこうえん」。僕は素で、「やちょうこうえん」と勘違いしてました(笑)
野島公園は、天然の潮干狩り場!地元の人もオススメスポット
実は横浜市金沢区には、有名な潮干狩り場がもう一つあります。それは「海の公園」。海の公園は、埋立地ということもあり、ここにいるアサリは「他から持ってきて、埋めたもの」らしいです。
が、ここ「野島公園」は、もともと現存する島ということもあり、バリバリ天然の潮干狩り場!当然アサリも、他から持ってきたものではなく、「現地生まれ」のアサリたちが取れます。
ちなみに、地元のお客様から聞いた情報なので、間違いないはず!「海の公園」よりもオススメの、穴場スポットということです(穴場といっても、結構人はいます)。
数は少なかったですけどね(笑)
でも、中にはカゴいっぱいに取っている人がいましたよ。ちょーっと出遅れてしまったかな〜って感じです。
4月の土曜日に行ったのですが、すでに結構人がいて、駐車場も満杯でした。
僕は能見台に住んでいるので、自転車で余裕で行ける範囲でしたが(自転車20分前後)。車で行く際は、駐車場はかなり大変とのことなので、その点だけ注意してください。
くまでを使って掘る!(レンタルはありません!)
潮干狩りの際は、もちろんスコップで掘るのもいいんですが、ベストはくまで。
セットで販売されているのもあるので、用意していきましょう。
ちなみに野島公園には、レンタルはありません。その点だけ注意!って感じですね。
行く前に…潮見表(潮位表)を必ず確認しよう!
ちなみに、潮干狩りに行く前に、必ず「潮見表」を確認しましょう。以下のサイトをみれば、一発で潮干狩りに最適な日が分かります。
上記サイトで、二重丸の日が、ベストな日です。干潮の時間帯の、1時間くらい前から掘り始めるのがいいらしいですよ。
逆に、何も印が入ってない日は…潮が満ちていて、潮干狩りには適さない日。そういう日に行ったこともあるんですが、ほぼ海(笑)腰まで浸かれば取れるかもしれませんが、まあまともに潮干狩りできない可能性が高いので、避けることをオススメします。
【必須】貝殻や、時々ガラスが落ちているので、特に子供は長靴がオススメです
1つ注意点として。天然の潮干狩り場ということもあり、キレイに整備されているわけではありません。潮干狩り場に行くためには、結構ゴツゴツとした岩場があったり、貝殻がズラっと落ちている場所を通ることとなります。
そのため、サンダルだと少し心もとない(素足は論外)。また、海からのゴミが押し寄せてきている影響か、ゴミや時折ガラスが混じっていることも。なので、長靴を履いて来ることをオススメしますよ。
潮見表(潮位表)を確認し、くまで・バケツ・長靴を履いて準備してから行こう!
ということで…潮見表(潮位表)を確認し、ベストな日にぜひ行ってみてください。
くまで・バケツ・長靴もお忘れなく!!
当店は、横浜市金沢区・能見台の出張買取店です
ちなみにウチは、「金沢区能見台」の出張買取店です。
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